2021.05.27
【田舟 たふね】
水田に映る青の空がすがすがしく、梅雨の時期を迎える頃、気持ちは少しだけさわやかになっていただけるような和菓子をお届けいたします。
葛と寒天を冷やしかためた中に大納言、白小豆、青えんどう豆をいれました。
つるんとした食感にほんのり甘いお豆。
少しずつ初夏を感じるひとときにお召し上がりください。
6月1日(火)発売
¥1,600円
3日賞味
5切入
要冷蔵
予約可
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.05.27
水田に映る青の空がすがすがしく、梅雨の時期を迎える頃、気持ちは少しだけさわやかになっていただけるような和菓子をお届けいたします。
葛と寒天を冷やしかためた中に大納言、白小豆、青えんどう豆をいれました。
つるんとした食感にほんのり甘いお豆。
少しずつ初夏を感じるひとときにお召し上がりください。
6月1日(火)発売
¥1,600円
3日賞味
5切入
要冷蔵
予約可
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.05.23
6月3日(木)は、堀口一子さんをお招きする百の日です。
「白」に一子さんの「一」で百の日。
いつもより早い梅雨の時期を迎えました。
4月の百の日にはひとあし早く新茶をご用意してくださいました。
滋賀県三井寺の樹齢100年以上の新茶。
中国雲南省の新茶。
新茶の葉の薫りはやわらかく青々しいさわやかななぜか心がすーっと落ち着きます。
まぶたをとじると昔懐かしい茶畑の風景が。
5月の百の日はお休みをいただきました。
私たちも一子さんに久しぶりにお会いします。
またお茶摘みのお話しをお伺いできることが楽しみです。
お時間ございましたら一子さんの笑顔に会いにお越しくださいませ。
お待ちしております。
6月3日(木)
11時から17時
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
6月定休日のお知らせ
7日(月)、8日(火)、14日(月)、21日(月)、28日(月)
2021.05.08
初夏の風物詩「鮎」
季節は小さな足音をたてながら少しずつすすんでおります。
白では稚鮎をつかい金糸玉子の衣を着せたお寿司をご用意しました。
蓮根、胡瓜、茗荷、紫蘇の実の風味とバジルの葉がとてもさわやかに。
食感と香りがひとくち口にふくむと笑顔がこぼれるような。
旬のお味を手にとっていただけますように。
5月7日(金)発売開始
2個入
2,000円
当日賞味
高温多湿を避け10~15度で保管
予約可
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.04.25
木々に新芽が芽吹き、春の味わいを楽しむお菓子。
新緑を思わせる木の芽餡を道明寺にしのばせました。
3個入
1,500円
2日賞味
要冷蔵
予約可
お問い合わせ
白(はく)
11時から18時
075-532-0910
2021.04.22
4月22日(木)は、白に堀口一子さんをお招きする百の日です。
白に一子さんの「一」で百の日。
桜の時期も足早に過ぎ去っていきました。
今年は京都の桜は早く、御室の桜も満開をむかえるのが早かったようです。
3月の百の日はやわらかいお茶の中に小さなかわいらしい桜のお花をそえてくださり春の訪れを皆様一緒に楽しませていただきました。
4月は新茶をご用意してくださるそうです。
大切にご用意してくださるお茶。
とても楽しみです。
百の日
4月22日(木)
11時から17時
予約不要、無料
5月定休日のお知らせ
6日(木)、10日(月)、11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
月、第2火曜日定休日
2021.04.18
桜の花も満開に咲き楽しませていただきました。
春から初夏へ。
花水木、つつじ、しゃくなげと色とりどりの花が咲きはじめます。
すんだ空気の空のもとお花見も素敵ですが、ご自宅で好きな花瓶にお花を飾り春いっぱいのお部屋でお花見はいかかでしょうか。
白は今年から奇跡の稲、イセヒカリのお酒「和久屋傳右衛門」をご用意しております。
お米の味を生かしたまろやかな仕上がりのお酒です。
ご自宅でのおくつぎのお時間に一口、二口ゆっくりと
しばらく会えない大切な方への贈り物にも喜ばれております。
お酒にも合う「へしこ寿司」や和の食材の「三度いっち」
今年もまもなく販売終了の山菜のお弁当「芽吹き寿し」もご用意させていただいております。
お口直しの日向夏のゼリーも今年もまろやかに仕立ててご用意させていただいております。
春うららかなご自宅にお花と一緒に添えていただけましたらうれしいです。
白ではお酒、お日持ちのする商品は、配送も承っております。
この機会にぜひお試しください。
■和久屋傳右衛門
2019年
¥11000円(税込)
2020年
¥8800円(税込)
和久屋傳右衛門公式ホームページ
https://www.wakuyadenemon.jp
OMAKASE
https://omakase.in/ja/r/lvl45890
白(はく)
haku@haku.kyoto.jp
お気軽にお問い合わせくださいませ。
白(はく)
075-532-0910
11時から18時
月、第二火曜定休日
2021.03.16
3月20日(土)は、堀口一子さんをお招きする百の日です。
早咲きの桜も木蓮の花も咲き始めふと空を見上げればやわらかい水色の空。
2月の百の日は、蕗の薹や白梅をお茶に浮かべてくださいました。
小さな茶盃に一子さんの笑顔と春の訪れがいっぱいでした。
春あふれる白で皆様のお越しをお待ちしております。
3月20日(土)
11時から17時
予約不要、無料
4月定休日のお知らせ
5日(月)、12日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月)
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.02.20
2月21日(日)は、堀口一子さんをお招きする百の日です。
白に一子さんの「一」で「百の日」。
梅は花も緑も少ない初春に香りのよい蕾をふくらませ、若水を汲む大寒のころにその芳しい香りが春の近いことを知らせてくれます。
白は2月22日でまる3年をむかえます。
オープン初日、一子さんが梅の花茶をお祝いにと淹れてくださいました。
あれからたくさんのお茶を淹れてくださり、毎月百の日を開催できることに感謝しております。
少しずつ、百の日だからと楽しみに来てくださるお客様も増えました。
これからも百の日に想いをよせて美味しいお茶をご用意してくださる一子さんと白にお越しくださるお客様に私たちも心からの感謝をこめて、4年目にむけて歩きだしたいと思います。
これからも白を宜しくお願いいたします。
3月定休日のお知らせ
1日(月)、2日(火)、8日(月)、9日(火)、15日(月)、22日(月)、23日(火)、29日(月)
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.02.13
白はまもなく3年をむかえさせていただきます。
オープン間もない頃、少しの間だけ三度いっちをご用意しておりました。
3年という月日が経ち内容も少しだけあらたにご用意させていただきました。
鯛サンド すぐきと大葉をはさんで鯛のマリネと紫蘇の風味がほのかにお口の中に広がります。
豆サンド うすい豆の中にいぶりがっことらっきょう。ルッコラとゆずの爽やかさに生の胡椒のアクセントをそえて。
胡麻和え 香ばしい胡麻の香りに旬の野菜と果物を和えて。
たくさんの野菜を和えてひとくち含むと味わい深く楽しくなっていただけるような。
季節を大切にする三度いっちをお届けいたします。
¥1500円(税別)
当日賞味
要予約
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910
2021.02.13
子供の頃
秋から冬にかけて軒先に茜色を連ねて吊るされた干し柿の風景は懐かしく心がほっとするものでした。
甘味が凝縮された干し柿の中に百合根のあんと柚子も蜜煮を詰めました。
柚子の香りが口いっぱい広がります。
和紙をほどいたらそのままほおばってお召し上がりください。
¥2000円(税抜)
3個入
3日賞味
要冷蔵
予約可
お問い合わせ
白(はく)
075-532-0910